板効率の表記について、ここでは暫定的に「相手遠回りさせた歩数÷壁を置いた枚数」で表記する。
例えば1枚壁を置いた際、相手のゴールを2マス遠ざける際の効率は、2(2マス÷1枚の板=2)となる。
板効率は1の時、それだけでは壁を1枚失っただけだと考える事ができる為、完全な損だと考えられる。
例として、下記は白手番が板を1枚使用するが、黒手番のゴールまでの歩数は変わってない状態である。
ただし、
最強 [#cd2ead72]を参照。
板1枚につき相手のゴールを1マス遠くさせるだけでは無意味で、 最強 [#cd2ead72]